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ETC利用照会サービスの使い方|領収書として使えるのか?

2018年7月25日

ETC利用照会サービスを利用する機会があったので、ちょっとまとめてみました。

高速道路の料金をETCカードで支払っている方は多いと思いますけど、領収書が必要なときはどうされているでしょうか?

高速出口のインターチェンジで、ETCのレーンではなく、一般のレーンでカード支払いをすることで利用証明書がもらえるんですが、ETC専用のインター(スマートインターチェンジ)の場合はこの利用証明書がもらえません。

この場合はETC利用照会サービスというWebサービスを利用することが可能、個人的にも利用する機会があったので使い方をまとめてみたというお話。

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ETC利用照会サービスの利用方法

ETC利用照会サービスのサイトはこちらから⇒ETC利用照会サービス

ETC利用照会サービス利用登録

登録が必要なので初回利用時は「新規登録」をクリックします。

注意事項が記載されたページが開きます。

登録に必要なものは、

  • ETCカード(車載器に挿入して通行料金のお支払に使用されるカード)
  • メールアドレス
  • 上記のETCカードで、ETC無線通行により高速道路をご利用した際の、車載器管理番号、車両番号(ナンバープレートの4桁の番号)、ご利用年月日

と記載されていますので準備しておきましょう。

内容を確認したら「次へ」をクリックします。

利用規定のページになります。内容を確認したら「同意する」をクリックします。

メールアドレスの入力画面になりますので、必要項目を入力して「次へ」をクリックします。

メールアドレスを確認したら「仮登録」をクリックします。

これで仮登録は完了です。

本登録手続きのためのメールが送られてくるので確認しましょう。

メールには以下のような記載があるはずです。

メール内には本登録用のURLが記載されているので、クリックしてページを開きます。

私が利用しているのはETCクレジットカードなので青色の「≫本登録お申込 入力画面へ」をクリックします。

必要事項の入力画面になります。

  • ユーザーID(好きなIDを設定)
  • パスワード(好きなパスワードを設定)
  • ETCカード番号
  • 上記ETCカードによるご利用年月日
  • 車載器情報
  • 秘密の質問と答え

の入力が必要になります。

入力が完了したらページ下の「次へ」をクリックします。

登録」をクリックします。

入力に間違いがあると上の画像のようになります。

今回は車載器情報が誤っているようです。

間違いなく入力できれば上の画面のように本登録が完了します。

利用できるまでには4時間ほど時間がかかるようなので待ちましょう。

ETC利用照会サービス~明細書の発行

利用登録が完了したのでサービスが利用できるようになりました。

まずはトップページからログインページを開きます。

ユーザーIDとパスワードを入力して「ログイン」をクリックします。

利用明細の選択画面が開きました。

あとはここから利用証明が必要な日時を選択していきます。

今回は5月を選択して、3件の利用分にチェックを入れました。

選択が完了したら「証明書PDF」をクリックします。

選択した分の利用証明書が表示されました。

あとはプリントアウトすればOKです。

ETC利用照会サービスの利用証明は領収書として使えるのか?

ETC利用照会サービスを使って利用証明書を発行するまでを説明しましたが、この利用証明書が領収書として使えるのか?という疑問があるかもしれません。

領収書の定義から言うとETCでの支払いは現金でのやり取りが発生しないですし、ETC利用照会サービスのQ&Aでも

この利用証明書は、領収書となるのか?

領収書は、現金の授受を証明する書類として発行するものですので、お客さまと道路事業者の間には、直接の現金授受の事実はないことから、道路事業者は領収書を発行する立場にはなく、クレジット会社等からの明細請求書などがお客さまにとっての正式な領収書となります。
なお、商取引上、本サービスにより印刷される利用明細や利用証明書を有効とするかどうかは、お客さまそれぞれの合意事項となりますので、お客さまご自身でご確認ください。

引用:ETC利用照会サービス

との記載があるので、この利用証明書では領収書として使えないのでは思ってしまいます。

結論から言うと、ETC利用証明書は領収書として使えます。

というか、スマートインターでのETC利用金額を証明できるのは利用証明書しかないわけですし、これを領収書として認めないというのはありえないというのが個人的な見解です。

知り合いの税理士さんに確認したところ、その認識で問題ないし、税務署で指摘されることもないでしょうとの回答でした。

実際に税務署でやり取りしたわけではないので情報としては信頼性が下がりますが、おそらくは問題が発生することはないと考えられます。

まとめ

ETC利用照会サービスをまとめてみましたが、使い方自体は簡単ですし、非常に便利なサービスだと感じます。

個人的にはETC利用照会サービスを頻繁に使うことはないのですが、仕事で高速道路を使う方には必須のサービスと言ってもいいでしょう。

一般レーンで領収書がもらえるとはいえ、いちいち停車してカードをやり取りするのは面倒ですし、手間を考えるとETC利用照会サービスを利用したほうが断然便利です。

領収書としての効力については気になるところですが、道路公団側はあくまで領収書という言葉は使わず、この利用証明書を税務署側が領収書として認めるかどうかは関係ないというスタンスのようですね。

現実には領収書として問題なく使えていますが、そのあたりの疑問は分かりやすく確認できるように、また疑問がわかないようなルール作りをお願いしたいです。

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Posted by LL