ポケモンGO復帰1ヶ月でこんなかんじになりました
ポケモンGOに復帰(新規アカウント作成)したのが11月1日でしたので、ちょうど1ヶ月が経ちました。
12月1日(明日)からのコミュニティデイの準備についてもいろいろと思うところがあるのですが、この記事ではポケモンGO復帰勢が1か月でこんな感じになりましたというのをまとめてみます。
プレイスタイルは人により違うので参考になるかどうかはわかりませんが、1ヶ月でレベルやほしのすながどれくらい溜まったかなど、自分なりに振り返ってみようというお話。
ポケモンGO復帰1ヶ月の結果
復帰勢といっても旧アカウントは子供に使わせているため、新規アカウントを作成しての復帰ですから、新規で始めたといっても良いでしょう。
復帰の際の経緯に関しては以下の記事も参考にしてみてください。
知識がある分効率よくプレイできることは間違いないですけどね。
1ヶ月でトレーナーレベルはどれくらいになったか?
トレーナーレベルは27になりました。
トータルXPは127万ほどで、1日平均にすると42,000XPくらい、自分のイメージからするとかなりハイペースだと思います。
昔やっていた頃に比べると、レイドバトルやフレンドなどの経験値取得要素が増えたことが要因でしょうが、この分だと第人も目標のTL30達成はもう1か月で達成できるペースですね。
獲得した星の砂は?
1か月で獲得したほしのすなは62万ほどで、これに関しては多いのか少ないのか自分で判断できるほどの経験がありません。
リリース当初からやめるまでの間にほしのすなの数をあまり気にしていませんでしたし、適当にポケモンを強化して無駄にしたほしのすなも多かったと思います。
その経験を踏まえて、復帰していこうほしのすなはほとんど使用していません。
スペシャルリサーチにポケモン強化のタスクがあったのでその分のみ使いましたが、基本的にはカイリキー強化優先のためまだまだ使用機会は先になるような気がします。
ポケモンの捕獲状況は?
ポケモン捕獲状況と言っても、図鑑がどれくらい埋まったとかは現状興味がなく、とにかくカイリキーがどれくらい揃ったかと言うのが当面のチェックポイントです。
レイドバトルでゲットしたカイリキーが16体、ワンリキーのあめは583個、自分ではそこそこ順調なペースではないかと考えているんですが、個体値ハズレが多い印象です。
カイリキー16体のうち攻撃MAXが1体、フィールドリサーチ含め野生で捕まえたワンリキーの中にも攻撃MAXは1体もいません。
確率的に言えばまだまだこんなものと言えるかもしれませんが、攻撃MAXのカイリキー6体集めることを優先としていることを考えれば、引きが弱いのは間違いないでしょう。
早めに強化に値するカイリキー6体を確保すれば、プレイスタイルにも変化が与えられますし、ゲーム自体の楽しみも幅が広がると思うんですが、ここは我慢の時期だと思います。
とにかく優先はカイリキーレイドとワンリキーの捕獲というのはしばらく変わりないと考えています。
まとめ
ポケモンGOに復帰して1か月でどのような状態になったかをまとめましたが、アカウント再取得でのスタートですから、新規で始める人にとっても比較対象になれば幸いです。
1ヶ月間ひたすらカイリキーを求めていただけですが、イベントも多いですし、リサーチなどのお楽しみ要素も増えて復帰勢には非常に楽しめるゲームになっていると感じます。
新規で始めても当然楽しめるでしょう。
逆にリリース以来ずっとプレイしているユーザーの心境も非常に興味がありますし、ずっと続けていれば良かったなと後悔したことも事実です。
それでも明日(12月1日)からのコミュニティデイで、捕獲不可能だと思っていた限定技を覚えたポケモンをゲットできるチャンスを与えてもらいましたし、長く続けていれば図鑑埋めはいずれ達成できるゲームなのではという感覚はあります。
そんなに甘くないかもしれませんが、このポケモンGOというゲームは初心者に優しく、課金も絶対的に必要ではないと言う点で、ほかのソーシャルゲームとは一線を画す存在であるという気はしています。
私の場合は、何より子供と一緒に遊べるというのが一番の魅力ですけどね。
原作も子供と一緒にプレイした時期もあり、ポケモンの知識自体親子で同レベルということもあって、楽しい時間が持てているのは何よりですが、親子ともどもゲームのやり過ぎには注意しなけれいけないと肝に銘じていきたいです。
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